斜線制限を活用した収納の工夫、
快適生活に不可欠な共用スペースのプランニング


土地形状も特別な変形もなく、ほぼ間口4間×奥行き4.5間です。
敷地条件からみた設計のポイントは、
北側斜線制限や道路斜線制限をいかにクリアしていくかというアイディアです。
N様邸はこの難問を適切にクリアした事例の一つです。
江戸川区松江のN様は、ご夫妻とお子様お一人の標準世帯です。土地は18坪強の狭小地
ですが、29坪のゆとりの3LDKでしっかりまとめました。
都内でマイホームを取得される多くの方々にとってモデル的なお家の事例です。
概要をご紹介いたします。

【1階】
N様ご夫妻は30代の若さですが、1階間取は老後という遠い将来を見越したプラン
ともなっているのは注目点です。
玄関の親子ドアを開けて中に入ると、ホール兼廊下が延び、その両側に玄関収納(納戸)・
トイレ・階段室が連なり、その向かい側に8畳分の洋室があります。掃き出し窓と弓形の大型
出窓のある明るいお部屋です。
窓の位置は東と北ということもあり、断熱サッシを採用され結露対策にもしっかり配慮
されました。
さらに、浴室とユーティリティ(洗面・洗濯・脱衣)が並んでいます。
浴室は、寒さ知らずの最新式1坪タイプのゆったりユニットバスです。これは生涯健康維持の源泉となります。ユーティリティも1坪のゆとりのスペースです。トイレもお部屋のそばにあり、このフロアはご夫妻ともども、一生の安心間取りと言えましょう。
【2階】
2階はトイレや階段室を除くほとんどのスペースが、ワンフロアのLDKです。
トータルで17畳分の広々スペースとなりました。
キッチンとリビング・ダイニングスペースには足元ぽかぽかの床暖房も取り付けた
住まいの快適満足度はNO.1のお部屋です。
この広いスペースを対面式キッチンとカウンターや小壁で間仕切り、キッチンコーナーとされ
ました。お料理をしながらご家族のコミュニケーションを重視するプランです。
またリビング・ダイニングスペースには4.5畳のたたみコーナーとして和のイメージも取り
入れ、心が安らぐ家族団らんのゆとりの空間です。
なお、1、2階の外周は同じ形状で、しかも掃き出し窓と大きな弓形出窓は同じ位置に取り付けましたので、外観イメージもシンメトリーな調和美があります。掃き出し窓側には建物と一体型の5.46mのダイナミックなバルコニーを取り付けましたが、とても便利で印象的な空間となりました。
【3階】
3階は北側斜線制限(※)の影響を三方向から受けてしまいましたが、階段や収納などで
屋根勾配の斜め天井になってしまったスペースをフルに利用しました。
これらプラン上のハンディを逆手にとって有効スペースとして最大活用したことが、H様邸の
大きな評価点であり、特徴ともなっています。
こうしたケースはH様邸にととどまらず、都内でマイホームの建築計画なさる皆様の悩みの
一つです。
これがまた、狭小地市場で健闘する建築業者の腕の見せ所でもあるのですが・・・
※北側斜線制限・・・
北側の隣地境界線から5m立ち上がって、そこから1.25勾配の範囲内で家を建てなけれ
ばならないという制限
快適生活に不可欠な共用スペースのプランニング

| 敷地面積 | 18.34坪(60.64平米) |
| 用途地域 | 準工業地域 |
| 建蔽率 | 60% |
| 容積率 | 200% |
| その他 | 準防火地域・第2種高度地区 (北側斜線制限) |
| 1階床面積 | 10.01坪 |
| 2階床面積 | 2階床面積 |
| 3階床面積 | 8.76坪 |
| 延べ床面積 | 29.3坪(96.88平米) |
土地形状も特別な変形もなく、ほぼ間口4間×奥行き4.5間です。
敷地条件からみた設計のポイントは、
北側斜線制限や道路斜線制限をいかにクリアしていくかというアイディアです。
N様邸はこの難問を適切にクリアした事例の一つです。
江戸川区松江のN様は、ご夫妻とお子様お一人の標準世帯です。土地は18坪強の狭小地
ですが、29坪のゆとりの3LDKでしっかりまとめました。
都内でマイホームを取得される多くの方々にとってモデル的なお家の事例です。
概要をご紹介いたします。
【1階】
![]() 彫りの深いユニークな外観デザイン |
ともなっているのは注目点です。
玄関の親子ドアを開けて中に入ると、ホール兼廊下が延び、その両側に玄関収納(納戸)・
トイレ・階段室が連なり、その向かい側に8畳分の洋室があります。掃き出し窓と弓形の大型
出窓のある明るいお部屋です。
窓の位置は東と北ということもあり、断熱サッシを採用され結露対策にもしっかり配慮
されました。
さらに、浴室とユーティリティ(洗面・洗濯・脱衣)が並んでいます。
浴室は、寒さ知らずの最新式1坪タイプのゆったりユニットバスです。これは生涯健康維持の源泉となります。ユーティリティも1坪のゆとりのスペースです。トイレもお部屋のそばにあり、このフロアはご夫妻ともども、一生の安心間取りと言えましょう。
【2階】
2階はトイレや階段室を除くほとんどのスペースが、ワンフロアのLDKです。
トータルで17畳分の広々スペースとなりました。
キッチンとリビング・ダイニングスペースには足元ぽかぽかの床暖房も取り付けた
住まいの快適満足度はNO.1のお部屋です。
この広いスペースを対面式キッチンとカウンターや小壁で間仕切り、キッチンコーナーとされ
ました。お料理をしながらご家族のコミュニケーションを重視するプランです。
またリビング・ダイニングスペースには4.5畳のたたみコーナーとして和のイメージも取り
入れ、心が安らぐ家族団らんのゆとりの空間です。
なお、1、2階の外周は同じ形状で、しかも掃き出し窓と大きな弓形出窓は同じ位置に取り付けましたので、外観イメージもシンメトリーな調和美があります。掃き出し窓側には建物と一体型の5.46mのダイナミックなバルコニーを取り付けましたが、とても便利で印象的な空間となりました。
![]() キッチンコーナーには便利なパントリー (食品保管庫)付き | ![]() キッチンはカウンター付き対面式タイプ |
![]() ユニークなレイアウトの広いLDK | ![]() リビングには畳コーナーも |
【3階】
3階は北側斜線制限(※)の影響を三方向から受けてしまいましたが、階段や収納などで
屋根勾配の斜め天井になってしまったスペースをフルに利用しました。
これらプラン上のハンディを逆手にとって有効スペースとして最大活用したことが、H様邸の
大きな評価点であり、特徴ともなっています。
こうしたケースはH様邸にととどまらず、都内でマイホームの建築計画なさる皆様の悩みの
一つです。
これがまた、狭小地市場で健闘する建築業者の腕の見せ所でもあるのですが・・・
※北側斜線制限・・・
北側の隣地境界線から5m立ち上がって、そこから1.25勾配の範囲内で家を建てなけれ
ばならないという制限
![]() バルコニーにはおしゃれな面格子 | ![]() 3階子供部屋は屋根勾配を活用した 天窓付き斜め天井 |










