1階に広いLDK、2・3階はプライベートルームを配置したお家。
厳しい斜線制限をこうして克服・・・
敷地32坪強・延べ床43坪、5LDKの2世代同居住宅。


敷地32坪強・延べ床43坪、5LDKの二世代
同居型住宅。
特徴としては、1階にLDKや水周りなど共用スペースを集約し日常生活の利便性・使いやすさに重点を置いたことです。
とても広いスペースを確保出来たことも特徴の一つです。
2階は主寝室など3室。洋間は7.5帖と8.2帖(バルコニー付き)です。
洋間をはさんで和室6畳間が配置されています。
3階は、各6帖の子供室が2部屋です。この階は、2階の一部を下屋(げや)にして、北側斜線制限を逃れる一方、3階の軒桁を室内側に引き下げ(母屋下げ)て斜線をクリアしました。
その結果、陽当たりもよく収まりのよい住宅構造になりました。

【1階】
間口1.5間の玄関に親子ドアをつけることによって、重厚なアプローチと玄関開口部と
なりました。
通常は間口1間ですのでN様邸の玄関イメージのインパクトは格別です。
中に入ると中廊下がまっすぐ伸び、この両側に居室(左側)と階段、水周り等(右側)が整然と区分けされ並んでいます。
居室は21.5帖のLDKです。キッチンはコミュニケーション重視の対面キッチンです。
カウンターを挟んで自然に会話が弾みます。お料理しながらご家族のコミュニケーションが
スムーズにいくレイアウトも楽しさを演出する大切な設計ポイントです。リビングコーナーを
L字にカットすることによって陽当たりを一段と良くする配慮も忘れていません。
対する水周りは、トイレ、洗面、浴室と直線上に並び動線短絡の配置となっています。
洗面・浴室はともに1坪タイプ、「らくらく」のリラックススペースです。
【2階】
2階は3室ですが、各部屋ともに南向きです。
北側は収納、階段室、トイレの順に並べ北側斜線制限を回避する目的で、軒桁を建物の
内側、つまり南側に半間下げ、その上に3階の壁を載せるという具合に、2階と段差のある
構造形態としています。3つの居室は、南側壁面を合わせ日照を有効に確保するプランです。
間取りとしては、6畳の和室を真ん中に挟み、両隣は7.5帖と8.2帖(バルコニー付き)の
広い洋室です。
【3階】
3階も2階同様北側斜線対策として、2階よりさらに建物内部に踏み込んだところに3階軒桁を移動しました。それによって3階北側収納部と同階段室の天井仕上げが斜めとなりました。
構造上は適格な収まりです。利用上も全く問題はありません。
ともかく言葉では容易には説明しがたいのですが、「斜線」という法的制限をしっかりクリア
して、必要間取りを確実に確保したということに違いはありません。
3階間取りは6帖2室の洋室です。各部屋の収納はいずれも間口1.5間のクローゼットが
つきました。
とにかく無駄のない使い勝手の良いお部屋となったことは列記とした事実です。
厳しい斜線制限をこうして克服・・・
敷地32坪強・延べ床43坪、5LDKの2世代同居住宅。

| 敷地面積 | 32.81坪(108.48平米) |
| 用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
| 建蔽率 | 60% |
| 容積率 | 150% |
| その他 | 準防火地域・第2種高度地区 |
| 1階床面積 | 16.53坪(54.65平米) |
| 2階床面積 | 16.53坪(54.65平米) |
| 3階床面積 | 9.26坪(30.63平米) |
| 延べ床面積 | 42.32坪(139.93平米) |
敷地32坪強・延べ床43坪、5LDKの二世代
同居型住宅。
特徴としては、1階にLDKや水周りなど共用スペースを集約し日常生活の利便性・使いやすさに重点を置いたことです。
とても広いスペースを確保出来たことも特徴の一つです。
2階は主寝室など3室。洋間は7.5帖と8.2帖(バルコニー付き)です。
洋間をはさんで和室6畳間が配置されています。
3階は、各6帖の子供室が2部屋です。この階は、2階の一部を下屋(げや)にして、北側斜線制限を逃れる一方、3階の軒桁を室内側に引き下げ(母屋下げ)て斜線をクリアしました。
その結果、陽当たりもよく収まりのよい住宅構造になりました。
【1階】
間口1.5間の玄関に親子ドアをつけることによって、重厚なアプローチと玄関開口部と
なりました。
通常は間口1間ですのでN様邸の玄関イメージのインパクトは格別です。
中に入ると中廊下がまっすぐ伸び、この両側に居室(左側)と階段、水周り等(右側)が整然と区分けされ並んでいます。
居室は21.5帖のLDKです。キッチンはコミュニケーション重視の対面キッチンです。
カウンターを挟んで自然に会話が弾みます。お料理しながらご家族のコミュニケーションが
スムーズにいくレイアウトも楽しさを演出する大切な設計ポイントです。リビングコーナーを
L字にカットすることによって陽当たりを一段と良くする配慮も忘れていません。
対する水周りは、トイレ、洗面、浴室と直線上に並び動線短絡の配置となっています。
洗面・浴室はともに1坪タイプ、「らくらく」のリラックススペースです。
![]() 広い玄関、親子ドアがぴったり・・・ | ![]() キッチンコーナーは整然と |
![]() 広く暖かいユニットバス | ![]() ゆとりと快適な洗面室 |
![]() 便利な手洗い器付きトイレット | ![]() 広いリビングに対面キッチン |
【2階】
2階は3室ですが、各部屋ともに南向きです。
北側は収納、階段室、トイレの順に並べ北側斜線制限を回避する目的で、軒桁を建物の
内側、つまり南側に半間下げ、その上に3階の壁を載せるという具合に、2階と段差のある
構造形態としています。3つの居室は、南側壁面を合わせ日照を有効に確保するプランです。
間取りとしては、6畳の和室を真ん中に挟み、両隣は7.5帖と8.2帖(バルコニー付き)の
広い洋室です。
![]() 和洋の続き間 | ![]() 2階ホールを臨む |
![]() | ゆとりの収納を備える寝室 (手前左はたんす置き場) |
【3階】
3階も2階同様北側斜線対策として、2階よりさらに建物内部に踏み込んだところに3階軒桁を移動しました。それによって3階北側収納部と同階段室の天井仕上げが斜めとなりました。
構造上は適格な収まりです。利用上も全く問題はありません。
ともかく言葉では容易には説明しがたいのですが、「斜線」という法的制限をしっかりクリア
して、必要間取りを確実に確保したということに違いはありません。
3階間取りは6帖2室の洋室です。各部屋の収納はいずれも間口1.5間のクローゼットが
つきました。
とにかく無駄のない使い勝手の良いお部屋となったことは列記とした事実です。
![]() 各室とも収納たっぷり | ![]() 全室統一の木調背高の建具 |














