外階段で、世帯間の独立性を保ちながら、
内階段で親子のコミュニケーション通路を設ける理想のプラン。


敷地面積は34坪ですが、延床面積49坪、ゆとりの二世帯住宅となりました。
建蔽率の角地緩和制度も活用し、無駄のない土地利用計画に成功した事例です。
構造は木造3階建てです。設計のポイントは、親子二世帯住宅です。
1階がご両親の専用スペース、2・3階がお子様の世帯となっており、家の出入りは外階段
方式です。当然のことながら、1階と2階にはそれぞれに立派な玄関が設置され、上下階で
完全に独立性を維持した居住形態となっています。
しかし、室内には親子世帯間のコミュニケーションを円滑に図るため、各世帯共有の階段を
設置するなど温かい交流を配慮した愛情プランとなっているのも見落とせない特徴です。
1階は親世帯、2階、3階は子世帯の専用空間です。形は分譲マンションのように設備も世帯毎に完全装備で生活の独立性は完全に維持されています。このように表向きは、しっかり独立性を保った完全分離型の構造ですが、室内では世代間の絶妙な生活感覚の交流を意識した愛情あふれる家作りとなりました。
まさにコミュニケーションを意識した新しいタイプの都市型二世帯住宅といえます。

【1階】
1階は、ゆとりの2DKタイプ。ご両親のお部屋です。
まず専用の玄関は広々スペースです。玄関を入りホール先には長い廊下が続きます。
突き当たりは上階に住む子世帯へつながるコミュニケーション階段が目に入ります。
とてもダイナミックな作りです。
この廊下を挟んで南側は居室、北側は納戸、トイレ、洗面脱衣室、浴室と整然と並んで
います。
食堂兼台所(ダイニング・キッチン)の10畳、その続き間としてふすまで仕切る和室6畳。
和室には珍しい広縁付きです。
この2つのお部屋が一体化して使われますと17.5畳分のLDKに早変わりします。和室の隣には6.5畳の洋間があり十分なスペースが確保されています。
【2階】
2階は、子世帯の専用スペースです。
ダイナミックな外階段で上がります。上がりきると広いポーチがあり立派な玄関が控えて
います。これが、K様邸の外観上の大きな特徴です。家全体の重厚感を堂々とイメージ
アップしています。
玄関を入るとホールの両側に階段室があります。一方が1階へ至る専用階段、もう一方が
お子様世帯の3階プライベート空間(主寝室と子供部屋など)へ至るものです。
間取りは、まず、2LDKの共用スペースです。広さは、14畳分です。ここにはご家族の
コミュニケーションを重視された対面式キッチンがあり、続き間の6畳の洋間にはアップライト
のピアノがある趣味のお部屋です。両室を合わせると20畳になります。とても広い空間です。
さらにLDKの南面には、3.5間のバルコニーがあります。
いかに広く明るいお家かが容易に想像できます。各部屋はほぼ真南に向いていますので、
冬暖かく夏涼しい日本の気候風土にきっちりフィットした理想のマイホームといえましょう。
【3階】
3階は子世帯ご家族のプライベートスペースです。
3部屋ですが、子供部屋は、成長するまではワンルームで広々と使うということから、いまは
間仕切りをはずしています。実際は5.5畳の2部屋分です。
主寝室は、9.25畳の洋間です。
このフロアの大きな特徴は、超広々のバルコニーです。3部屋を貫く、南面一杯長さは9.1mに達します。南面の立地を最大限に利用した最高の間取りとなりました。
もちろん、トイレも完備、収納も充実したつくりになっています。
内階段で親子のコミュニケーション通路を設ける理想のプラン。

| 敷地面積 | 34坪(110.61平米) |
| 用途地域 | 第2種低層住居専用地域 |
| 建蔽率 | 60% |
| 容積率 | 150% |
| その他 | 準防火地域・ 第2種高度地区 |
| 1階床面積 | 18.68坪(61.76平米) |
| 2階床面積 | 16.73坪(55.31平米) |
| 3階床面積 | 3.77坪(45.54平米) |
| 延べ床面積 | 49.09坪(162.61平米) |
敷地面積は34坪ですが、延床面積49坪、ゆとりの二世帯住宅となりました。
建蔽率の角地緩和制度も活用し、無駄のない土地利用計画に成功した事例です。
構造は木造3階建てです。設計のポイントは、親子二世帯住宅です。
1階がご両親の専用スペース、2・3階がお子様の世帯となっており、家の出入りは外階段
方式です。当然のことながら、1階と2階にはそれぞれに立派な玄関が設置され、上下階で
完全に独立性を維持した居住形態となっています。
しかし、室内には親子世帯間のコミュニケーションを円滑に図るため、各世帯共有の階段を
設置するなど温かい交流を配慮した愛情プランとなっているのも見落とせない特徴です。
1階は親世帯、2階、3階は子世帯の専用空間です。形は分譲マンションのように設備も世帯毎に完全装備で生活の独立性は完全に維持されています。このように表向きは、しっかり独立性を保った完全分離型の構造ですが、室内では世代間の絶妙な生活感覚の交流を意識した愛情あふれる家作りとなりました。
まさにコミュニケーションを意識した新しいタイプの都市型二世帯住宅といえます。
【1階】
1階は、ゆとりの2DKタイプ。ご両親のお部屋です。
まず専用の玄関は広々スペースです。玄関を入りホール先には長い廊下が続きます。
突き当たりは上階に住む子世帯へつながるコミュニケーション階段が目に入ります。
とてもダイナミックな作りです。
この廊下を挟んで南側は居室、北側は納戸、トイレ、洗面脱衣室、浴室と整然と並んで
います。
食堂兼台所(ダイニング・キッチン)の10畳、その続き間としてふすまで仕切る和室6畳。
和室には珍しい広縁付きです。
この2つのお部屋が一体化して使われますと17.5畳分のLDKに早変わりします。和室の隣には6.5畳の洋間があり十分なスペースが確保されています。
![]() 1階のLDK。 カラーコーディネートは木彫自然調に・・・ | ![]() 収納完備の続き間の和室 |
![]() | 広縁付きのゆとりの和室 |
【2階】
2階は、子世帯の専用スペースです。
ダイナミックな外階段で上がります。上がりきると広いポーチがあり立派な玄関が控えて
います。これが、K様邸の外観上の大きな特徴です。家全体の重厚感を堂々とイメージ
アップしています。
玄関を入るとホールの両側に階段室があります。一方が1階へ至る専用階段、もう一方が
お子様世帯の3階プライベート空間(主寝室と子供部屋など)へ至るものです。
間取りは、まず、2LDKの共用スペースです。広さは、14畳分です。ここにはご家族の
コミュニケーションを重視された対面式キッチンがあり、続き間の6畳の洋間にはアップライト
のピアノがある趣味のお部屋です。両室を合わせると20畳になります。とても広い空間です。
さらにLDKの南面には、3.5間のバルコニーがあります。
いかに広く明るいお家かが容易に想像できます。各部屋はほぼ真南に向いていますので、
冬暖かく夏涼しい日本の気候風土にきっちりフィットした理想のマイホームといえましょう。
![]() 落ち着いた建具のクローゼット | ![]() 2階リビングはカウンター付き 体面キッチンに・・・ |
![]() リビングから2階続き間を望む | ![]() 2階続き間は畳敷き・・・ 壁にはピアノ置き場も。 |
![]() 心落ち着くゴージャスな浴室 | ![]() 洗面セット付きの素敵なトイレット |
【3階】
3階は子世帯ご家族のプライベートスペースです。
3部屋ですが、子供部屋は、成長するまではワンルームで広々と使うということから、いまは
間仕切りをはずしています。実際は5.5畳の2部屋分です。
主寝室は、9.25畳の洋間です。
このフロアの大きな特徴は、超広々のバルコニーです。3部屋を貫く、南面一杯長さは9.1mに達します。南面の立地を最大限に利用した最高の間取りとなりました。
もちろん、トイレも完備、収納も充実したつくりになっています。
![]() 間仕切壁を利用の飾り棚 | ![]() 電話置き場の壁利用 |














