南北両面道路に接した敷地に木造3階建ての住宅。
北側はビルトイン車庫付。南側は全室明るい居室。
可動間仕切りをうまく活用、お部屋の多目的活用も
存分に配慮したお家です。


O様邸は、江戸川区西小岩の住宅街にあって南北両面道路に接する珍しい立地です。
かつて、ご両親はお子様の将来を考えこの地に隣り合わせに2棟同時購入されたとのこと
です。このたび建替えるに当り、この2棟を解体し、親子二世帯住宅にされたのです。
実はその2年前、このたび同居されたお子様ご夫妻は、近隣に自力で建売住宅を購入されていましたが、それを売却してのこの度のご計画となりました。
それだけに、ご家族皆様の家づくりにかける思いは強く、新築に当たっては、様々なアイディアを取り入れたとてもユニークなお家となりました。
各階に多くのポイントがありますが、全体としての主要ポイントをご紹介させていただきます。
まず、他にあまり類例を見ない南北両面道路という立地条件を生かし、北側にはビルトインの車2台分のガレージをつけたことです。
対する南面は、各階ともに主要居室を配置し、陽当たり最高の間取りとされたことです。
出入り口は南北両面にあります。「風の道」も理想的です。

【外観】
外観は、切り妻屋根の総3階建て、延べ床面積は60坪強のダイナミックな作りです。
北側道路から見ると1階は概ね、楽々2台入るビルトインの車庫です。
南道路面から見ると、壁面を大胆に使ったバルコニースペースです。輝くばかりの日照
です。
外壁の色彩は壁がアイボリーに対し、バルコニーはレンガタイル風サイディングです。
お父様の趣味のガーデニングを生かしたお庭がお家の美しさを引き立てている外観です。
狭小住宅の多いエリアにとって、貴重でダイナミックな大型住宅です。
【1階】
1階は、車庫のほか、お母様の手芸教室の
お部屋とお父様の専用の居室とされました。
南玄関から入ると廊下の先に車庫に出入り
するドアがあります。
左に階段、トイレがあり、右側は、続き間の
和室(6.3畳)と洋室(5.5帖)があります。
間仕切りは3本引きのふすまとなっています。
南の洋室は、奥様の刺繍教室に使用され、
時折お友達がにぎやかにお集まりです。
隣の和室は、お父様の専用室です。
【2階】
2階は、31帖からなる二世帯共用スペースの広いLDKプラス畳コーナーとなっています。
階段を上がるとホール兼用の廊下があり、広いリビングに入ります。可動間仕切りで仕切った続き間の畳コーナーを合わせると31.2帖のスペースです。洋間のLDKは22.5帖の広さ
です。両空間の境は上吊のガラス入り可動間仕切りになっています。間仕切るとそれぞれ
独立したお部屋にもなります。大変にダイナミックな作りです。
キッチンはコミュニケーション重視の対面式です。元気な乳幼児がいらっしゃる事から、安心の遊戯・運動伸び伸び空間ともなっています。四方八方窓に囲まれたとても明るいお部屋
です。対面キッチンのカウンターの前は、二世帯のお食事コーナーです。お食事の時間
には、ここがご家族全員の交流の場となり、2世帯円満の秘訣です。
8.7畳の畳コーナーには、3間幅のバルコニーがあり、東壁面に1.5間のクロゼット、西
壁面は仏壇スペースときっちり配列されているのも特徴です。
日常的には、お母様の専用のお部屋となっており、この家のベストスペースとお母様自身
ご自慢です。
なお、洗面・洗濯と浴室はこの階の一角にあります。出入りはリビングを通ることなく階段
ホールからそれぞれにできるのもプライベート重視の大切な工夫です。
【3階】
3階は、お子様世帯のプライベート空間に徹しています。
階段を上がるとT字型の廊下からそれぞれのお部屋に入ります。
大きい順に見ますと、まず、洋間のリビング――広さは12帖で、ご夫婦の寛ぎの間です。
お好きな音楽を聴き、読書もする、仕事の調べ物するリッチな書斎兼ホビールームです。
わずか2.5帖ですが、ご主人様のパソコンコーナーを兼ねた専用のスペースをお持ちです。
そして、主寝室はクロゼットつきの7帖の洋室、隣は可動間仕切りで仕切った4.8帖の子供室です。約2.3mのクロゼット付きの立派なお部屋です。
ともかく、夕食時には、それぞれご家族の皆さんが親しく交流を深めながらも、それ以外は
お一人お一人のプライベートな生活も大切にするライフスタイルが定着した家作りの事例と
いえましょう。
その他、収納も十二分。3階の12帖のリビングからは収納梯子を使って7.5帖の広い小屋裏収納を活用されています。
北側はビルトイン車庫付。南側は全室明るい居室。
可動間仕切りをうまく活用、お部屋の多目的活用も
存分に配慮したお家です。

| 敷地面積 | 34.89坪(115.34平米) |
| 用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
| 建蔽率 | 60% |
| 容積率 | 150% |
| その他 | 準防火地域・第2種高度地区 |
| 1階床面積 | 20.84坪(68.92平米) |
| 2階床面積 | 20.84坪(68.92平米) |
| 3階床面積 | 19.09坪(63.12平米) |
| 延べ床面積 | 60.79坪(200.96平米) |
O様邸は、江戸川区西小岩の住宅街にあって南北両面道路に接する珍しい立地です。
かつて、ご両親はお子様の将来を考えこの地に隣り合わせに2棟同時購入されたとのこと
です。このたび建替えるに当り、この2棟を解体し、親子二世帯住宅にされたのです。
実はその2年前、このたび同居されたお子様ご夫妻は、近隣に自力で建売住宅を購入されていましたが、それを売却してのこの度のご計画となりました。
それだけに、ご家族皆様の家づくりにかける思いは強く、新築に当たっては、様々なアイディアを取り入れたとてもユニークなお家となりました。
各階に多くのポイントがありますが、全体としての主要ポイントをご紹介させていただきます。
まず、他にあまり類例を見ない南北両面道路という立地条件を生かし、北側にはビルトインの車2台分のガレージをつけたことです。
対する南面は、各階ともに主要居室を配置し、陽当たり最高の間取りとされたことです。
出入り口は南北両面にあります。「風の道」も理想的です。
【外観】
外観は、切り妻屋根の総3階建て、延べ床面積は60坪強のダイナミックな作りです。
北側道路から見ると1階は概ね、楽々2台入るビルトインの車庫です。
南道路面から見ると、壁面を大胆に使ったバルコニースペースです。輝くばかりの日照
です。
外壁の色彩は壁がアイボリーに対し、バルコニーはレンガタイル風サイディングです。
お父様の趣味のガーデニングを生かしたお庭がお家の美しさを引き立てている外観です。
狭小住宅の多いエリアにとって、貴重でダイナミックな大型住宅です。
【1階】
![]() シューズボックスも整然と |
1階は、車庫のほか、お母様の手芸教室の
お部屋とお父様の専用の居室とされました。
南玄関から入ると廊下の先に車庫に出入り
するドアがあります。
左に階段、トイレがあり、右側は、続き間の
和室(6.3畳)と洋室(5.5帖)があります。
間仕切りは3本引きのふすまとなっています。
南の洋室は、奥様の刺繍教室に使用され、
時折お友達がにぎやかにお集まりです。
隣の和室は、お父様の専用室です。
【2階】
2階は、31帖からなる二世帯共用スペースの広いLDKプラス畳コーナーとなっています。
階段を上がるとホール兼用の廊下があり、広いリビングに入ります。可動間仕切りで仕切った続き間の畳コーナーを合わせると31.2帖のスペースです。洋間のLDKは22.5帖の広さ
です。両空間の境は上吊のガラス入り可動間仕切りになっています。間仕切るとそれぞれ
独立したお部屋にもなります。大変にダイナミックな作りです。
キッチンはコミュニケーション重視の対面式です。元気な乳幼児がいらっしゃる事から、安心の遊戯・運動伸び伸び空間ともなっています。四方八方窓に囲まれたとても明るいお部屋
です。対面キッチンのカウンターの前は、二世帯のお食事コーナーです。お食事の時間
には、ここがご家族全員の交流の場となり、2世帯円満の秘訣です。
8.7畳の畳コーナーには、3間幅のバルコニーがあり、東壁面に1.5間のクロゼット、西
壁面は仏壇スペースときっちり配列されているのも特徴です。
日常的には、お母様の専用のお部屋となっており、この家のベストスペースとお母様自身
ご自慢です。
なお、洗面・洗濯と浴室はこの階の一角にあります。出入りはリビングを通ることなく階段
ホールからそれぞれにできるのもプライベート重視の大切な工夫です。
![]() | 2階の和室コーナー。 リビングとは上吊り可動間仕切りで仕切ります。 |
![]() 2階の広いLDK | ![]() リビングのキッチンカウンター |
![]() キッチンからリビングを望む | ![]() 使いやすさ重視のキッチン |
【3階】
3階は、お子様世帯のプライベート空間に徹しています。
階段を上がるとT字型の廊下からそれぞれのお部屋に入ります。
大きい順に見ますと、まず、洋間のリビング――広さは12帖で、ご夫婦の寛ぎの間です。
お好きな音楽を聴き、読書もする、仕事の調べ物するリッチな書斎兼ホビールームです。
わずか2.5帖ですが、ご主人様のパソコンコーナーを兼ねた専用のスペースをお持ちです。
そして、主寝室はクロゼットつきの7帖の洋室、隣は可動間仕切りで仕切った4.8帖の子供室です。約2.3mのクロゼット付きの立派なお部屋です。
ともかく、夕食時には、それぞれご家族の皆さんが親しく交流を深めながらも、それ以外は
お一人お一人のプライベートな生活も大切にするライフスタイルが定着した家作りの事例と
いえましょう。
その他、収納も十二分。3階の12帖のリビングからは収納梯子を使って7.5帖の広い小屋裏収納を活用されています。
![]() 収納は細やかに1 | ![]() 収納は細やかに2 |
![]() クローゼットもスッキリと | ![]() 3階可動間仕切りで有効活用 |













