安心2世帯住宅の木造3階建ての家。二つにまたがる用途地域・・・
平均加重計算による建蔽率と容積率の算出からはじまる・・・
困難な条件、障害乗り越え、堅固な木造3階建て住宅がついに完成。


F様邸は、本格的木造3階建て・二世帯住宅です。
敷地30.5坪に6LDK、延べ面積は45.94坪の大型のお家です。
用途地域は、現状敷地が、近商と準工がまたがっているため、建蔽率、容積率について加重平均という計算方式でそれぞれを求めることから始めます。その他各種の高さ制限など法的制限を十分に調査して、設計の準備を進めます。
その上で、個別の設計条件を整理し、お客様のご要望をお聞きし、さらには資金計画との
両にらみで設計を進めてまいります。この場合、資金計画はとても重要な検討要因となることは申すまでもありません。どんなに立派な計画でも、予算があわないと計画はなきに等しく
なるわけですから・・・
用途地域の面では一般の住宅地に比べ、設計
上有利な側面もありますが、3階建て住宅ということから地震に強い直下率(上下階の耐力壁の重なり具合の比率)の検討と確保など
耐震性能や耐風性能を十分に考慮して設計は
進められていきますので、お引受けする会社には、高い専門性が求められます。
さらには、2世帯住宅としての広さと各部屋の日照確保と採光制限のポイントがありますし、書斎、ホビー、パソコンコーナーの配置など
趣味、嗜好、ライフスタイルについての工夫も重要です。
F様邸は、キッチン、浴室、ユーティリティ(洗面、洗濯、脱衣の共用スペース)は2つ(1・2階)、トイレは各階に設置というご希望がありましたので、この面の配慮も全体の中で十分に
させていただきました。
F様邸は、これらの条件すべてを充足して、このたび建物は無事完成しました。

【1階】
玄関を入ると収納式の腰掛(ベンチ)があり、まっすぐ東西に抜ける廊下の左側に居室、右側に納戸と水周りが整然と並んでいます。この構造は、直下率を高める耐震構造を考慮した
基本形でもあります。2、3階のプランも1階と相似的に配置されているのが特徴です。
まず、1階居室は真ん中にキッチンコーナーを挟む形で、8畳和室(居間)と奥様の趣味の
お部屋(5.25帖分の洋間)が配置されています。真ん中のキッチンコーナーは、間口2間、
奥行き1間の大きさです。ここに I 型システムキッチンが艶やかに彩を添えています。
和室(居間)8畳は、押入れ、仏間と並んでいます。南に目を向けると、孟宗竹で囲った石庭が
あり、そのコーナーに今は懐かしい手水が置かれ風情を醸し出しています。
奥様専用のお部屋は南側の窓には部屋一杯に広がるベンチ収納(地袋)があり、ベンチの上は、様々な飾り物が置かれています。東側の窓はR型の出窓となっており、おしゃれでとても素敵なお部屋です。
一方、廊下の北側は、パソコンルーム、納戸、トイレ、洗面脱衣、バスルームが配置されて
います。パソコンルームと納戸はそれぞれ1.5帖ですが、とても有効に活用されているのが印象的です。
【2階】
2、3階はお子様の専用スペースです。近い将来ご結婚を予定して作られました。
基本間取りは、1階で見たように廊下を中心に居室と階段、水周り、納戸等が配置されています。居室から見ますと、南面にLDK11.7帖とクローゼット付きの主寝室8帖です。
また、対面式キッチンを採用し、コミュニケーションを重視した配置になっており、廊下の北側は階段室、パソコン
コーナー、トイレ、洗面、ユーティリティ、浴室と並んでいます。
パソコンコーナーは、システム収納セットを取り付け1.5帖の広さをとても有効に活用されている点が参考になります。
【3階】
3階は、8帖と6帖の洋間です。いずれも収納は万全です。
特に、8帖のお部屋は幅2間、高さは天井に届く大型収納です。
さらに、大型のルーフバルコニーを取り付けてあり魅力の空間です。
平均加重計算による建蔽率と容積率の算出からはじまる・・・
困難な条件、障害乗り越え、堅固な木造3階建て住宅がついに完成。

| 敷地面積 | 30.50坪(101.06平米) |
| 用途地域 | 近隣商業地域・準工業地域 |
| 建蔽率 | 【近】80%・【準】60% |
| 容積率 | 【近】300%・【準】200% |
| その他 | 準防火地域・ 【近】第3種高度地区 【準】第2種高度地区 計画道路あり(15m) |
| 1階床面積 | 18.43坪(60.22平米) |
| 2階床面積 | 16.76坪(55.53平米) |
| 3階床面積 | 10.99坪(36.43平米) |
| 延べ床面積 | 45.94坪(152.18平米) |
F様邸は、本格的木造3階建て・二世帯住宅です。
敷地30.5坪に6LDK、延べ面積は45.94坪の大型のお家です。
用途地域は、現状敷地が、近商と準工がまたがっているため、建蔽率、容積率について加重平均という計算方式でそれぞれを求めることから始めます。その他各種の高さ制限など法的制限を十分に調査して、設計の準備を進めます。
その上で、個別の設計条件を整理し、お客様のご要望をお聞きし、さらには資金計画との
両にらみで設計を進めてまいります。この場合、資金計画はとても重要な検討要因となることは申すまでもありません。どんなに立派な計画でも、予算があわないと計画はなきに等しく
なるわけですから・・・
![]() 少しの空き地を利用した風情ある坪庭 |
上有利な側面もありますが、3階建て住宅ということから地震に強い直下率(上下階の耐力壁の重なり具合の比率)の検討と確保など
耐震性能や耐風性能を十分に考慮して設計は
進められていきますので、お引受けする会社には、高い専門性が求められます。
さらには、2世帯住宅としての広さと各部屋の日照確保と採光制限のポイントがありますし、書斎、ホビー、パソコンコーナーの配置など
趣味、嗜好、ライフスタイルについての工夫も重要です。
F様邸は、キッチン、浴室、ユーティリティ(洗面、洗濯、脱衣の共用スペース)は2つ(1・2階)、トイレは各階に設置というご希望がありましたので、この面の配慮も全体の中で十分に
させていただきました。
F様邸は、これらの条件すべてを充足して、このたび建物は無事完成しました。
【1階】
玄関を入ると収納式の腰掛(ベンチ)があり、まっすぐ東西に抜ける廊下の左側に居室、右側に納戸と水周りが整然と並んでいます。この構造は、直下率を高める耐震構造を考慮した
基本形でもあります。2、3階のプランも1階と相似的に配置されているのが特徴です。
まず、1階居室は真ん中にキッチンコーナーを挟む形で、8畳和室(居間)と奥様の趣味の
お部屋(5.25帖分の洋間)が配置されています。真ん中のキッチンコーナーは、間口2間、
奥行き1間の大きさです。ここに I 型システムキッチンが艶やかに彩を添えています。
和室(居間)8畳は、押入れ、仏間と並んでいます。南に目を向けると、孟宗竹で囲った石庭が
あり、そのコーナーに今は懐かしい手水が置かれ風情を醸し出しています。
奥様専用のお部屋は南側の窓には部屋一杯に広がるベンチ収納(地袋)があり、ベンチの上は、様々な飾り物が置かれています。東側の窓はR型の出窓となっており、おしゃれでとても素敵なお部屋です。
一方、廊下の北側は、パソコンルーム、納戸、トイレ、洗面脱衣、バスルームが配置されて
います。パソコンルームと納戸はそれぞれ1.5帖ですが、とても有効に活用されているのが印象的です。
![]() 玄関につけた便利な可動腰掛 | ![]() 心が落ち着く安らぎの和室 |
![]() 明るい窓 | ![]() 趣味を生かす地袋付き飾り棚 |
【2階】
2、3階はお子様の専用スペースです。近い将来ご結婚を予定して作られました。
基本間取りは、1階で見たように廊下を中心に居室と階段、水周り、納戸等が配置されています。居室から見ますと、南面にLDK11.7帖とクローゼット付きの主寝室8帖です。
また、対面式キッチンを採用し、コミュニケーションを重視した配置になっており、廊下の北側は階段室、パソコン
コーナー、トイレ、洗面、ユーティリティ、浴室と並んでいます。
パソコンコーナーは、システム収納セットを取り付け1.5帖の広さをとても有効に活用されている点が参考になります。
![]() 腰壁デザインで落ち着くクロス | ![]() コミュニケーション重視の艶やかな 対面キッチン |
![]() 豪華でゆとりのユニットバス | ![]() 便利な手洗い器つきトイレ |
![]() キッチンからリビングを望む | ![]() キッチン収納 |
![]() | 艶やかなキッチン |
【3階】
3階は、8帖と6帖の洋間です。いずれも収納は万全です。
特に、8帖のお部屋は幅2間、高さは天井に届く大型収納です。
さらに、大型のルーフバルコニーを取り付けてあり魅力の空間です。















