アイディア一杯、有効な土地利用計画の家。
半地下付き2階建て狭小住宅です。
都市型住宅のユニークな自由設計が成功しました。


都市型戸建住宅の設計上のアイディアは、都市型
戸建て住宅の場合、一般的に敷地が20坪以下の狭小地が多く、それがゆえにお客様の
求める間取り、お部屋の数、さらには屋上を利用するという条件を満たす設計の土地利用
計画は、平面的な利用より、上に伸ばすか、下に掘り下げるか、つまりは立体的にいかに重層的に利用するかが設計上の課題となります。
しかし、建物の高さ制限の網にかかることになります。
この場合は、第2種高度地区の制限です。
屋上に出るにはペントハウスが必要で、それだけ高さが高くなります。さらに必要間取りを
満たすには、3階建て計画が必要になります。しかし、これはまた高さ制限にかかるという
ことにもなります。
この二つのニーズをクリアするアイディアとして、容積率の法的制限が緩和される半地下方式の設計アイディアが出てきます。学生時代、頭を痛めた幾何学の難題を解くようなものです。
この視点から、ご紹介のN様邸は大胆な地下室採用に踏み切ったことが特徴の第1のポイントです。
それも半地下にしたことによって、天空光の明るさと通風性能を取り入れた健康志向がしっかりと確保されました。
地階の暗くじめじめしたイメージから開放され静かで明るくなりました。
その他の階の利用コンセプトもしっかりしていることも特徴にあげることができます。

【地階】
静かなプライベートルームや収納を優先する間取りとなっています。
7.4畳と5.5畳の続き間の洋室の二部屋
です。それに3畳分の納戸・収納がお部屋に
併設されています。
1階に上がる階段下もたっぷりとした収納
スペースになっています。
お部屋もホビールームや静かなプライベート
ルームなど多様な利用が可能です。
とても便利な間取りレイアウトになっています。
各部屋は、それぞれ出窓となっているのも明るさを強化するアイディアとなりました。
【1階】
1階は、直下に地階があるため、ポーチ階段を6段上がって玄関に入ります。
玄関から伸びる廊下を挟んで左側に6.7畳の主寝室(2畳分のクローゼットつき)があり、このお部屋には、作りつけ仏壇コーナーと並んでミニキッチンがセットされています。また窓は障子入りの出窓が2箇所。
廊下の反対側は、洗面・洗濯・脱衣のユーティリティ、そして1坪タイプのゆったり暖かの
ユニットバスの浴室です。トイレは廊下の突き当たりにあります。
床構造は段差のないフラットフロアです。
将来を見越したバリアフリー仕様の高齢者対応住宅です。ゆとりと安心の生涯安心住宅を
見ることができます。
【2階】
2階は、家族団らんの広いLDにキッチンコーナーを併設するゆとりのスペース(13.5畳)
となっていますし、部屋の北側壁面は北側斜線制限の形状によって生ずる屋根形状を活用しダイナミックな収納スペースが配置されているのも特徴です。
ホールに階段と並んでトイレ。トイレは今では一般家庭で珍しい大小セット、手洗い器つきの
フル装備様式です。
バルコニーは西壁面に幅2.5間(3.64m)が広々と広がっています。南面は、1間幅の出窓
付き。さらに、天井はトップライト(天窓)が2本・・・とにかく明るいリビングです。
想像が付きますか?
【屋上】
いよいよ屋上へ。2階の階段を上がり、ペント
ハウスのドアを開けると広い屋上バルコニー。
まるで広がる空を見通す展望台のようです・・・
近くを流れる荒川支流の新中川のとうとうとした流れが眼下に広がり、遠くに超高層ビルが眺望できます。無限の空が、心を癒します。
半地下付き2階建て狭小住宅です。
都市型住宅のユニークな自由設計が成功しました。

| 敷地面積 | 16.23坪(53.66平米) |
| 用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
| 建蔽率 | 60% |
| 容積率 | 200% |
| その他 | 準防火地域・第2種高度地区 |
| 地下床面積 | 9.46坪(31.29平米) |
| 1階床面積 | 9.46坪(31.29平米) |
| 2階床面積 | 9.19坪(30.39平米) |
| 延べ床面積 | 29.24坪(96.69平米) |
都市型戸建住宅の設計上のアイディアは、都市型
戸建て住宅の場合、一般的に敷地が20坪以下の狭小地が多く、それがゆえにお客様の
求める間取り、お部屋の数、さらには屋上を利用するという条件を満たす設計の土地利用
計画は、平面的な利用より、上に伸ばすか、下に掘り下げるか、つまりは立体的にいかに重層的に利用するかが設計上の課題となります。
しかし、建物の高さ制限の網にかかることになります。
この場合は、第2種高度地区の制限です。
屋上に出るにはペントハウスが必要で、それだけ高さが高くなります。さらに必要間取りを
満たすには、3階建て計画が必要になります。しかし、これはまた高さ制限にかかるという
ことにもなります。
この二つのニーズをクリアするアイディアとして、容積率の法的制限が緩和される半地下方式の設計アイディアが出てきます。学生時代、頭を痛めた幾何学の難題を解くようなものです。
この視点から、ご紹介のN様邸は大胆な地下室採用に踏み切ったことが特徴の第1のポイントです。
それも半地下にしたことによって、天空光の明るさと通風性能を取り入れた健康志向がしっかりと確保されました。
地階の暗くじめじめしたイメージから開放され静かで明るくなりました。
その他の階の利用コンセプトもしっかりしていることも特徴にあげることができます。
【地階】
![]() 高窓付き地階のお部屋 |
静かなプライベートルームや収納を優先する間取りとなっています。
7.4畳と5.5畳の続き間の洋室の二部屋
です。それに3畳分の納戸・収納がお部屋に
併設されています。
1階に上がる階段下もたっぷりとした収納
スペースになっています。
お部屋もホビールームや静かなプライベート
ルームなど多様な利用が可能です。
とても便利な間取りレイアウトになっています。
各部屋は、それぞれ出窓となっているのも明るさを強化するアイディアとなりました。
【1階】
1階は、直下に地階があるため、ポーチ階段を6段上がって玄関に入ります。
玄関から伸びる廊下を挟んで左側に6.7畳の主寝室(2畳分のクローゼットつき)があり、このお部屋には、作りつけ仏壇コーナーと並んでミニキッチンがセットされています。また窓は障子入りの出窓が2箇所。
廊下の反対側は、洗面・洗濯・脱衣のユーティリティ、そして1坪タイプのゆったり暖かの
ユニットバスの浴室です。トイレは廊下の突き当たりにあります。
床構造は段差のないフラットフロアです。
将来を見越したバリアフリー仕様の高齢者対応住宅です。ゆとりと安心の生涯安心住宅を
見ることができます。
【2階】
2階は、家族団らんの広いLDにキッチンコーナーを併設するゆとりのスペース(13.5畳)
となっていますし、部屋の北側壁面は北側斜線制限の形状によって生ずる屋根形状を活用しダイナミックな収納スペースが配置されているのも特徴です。
ホールに階段と並んでトイレ。トイレは今では一般家庭で珍しい大小セット、手洗い器つきの
フル装備様式です。
バルコニーは西壁面に幅2.5間(3.64m)が広々と広がっています。南面は、1間幅の出窓
付き。さらに、天井はトップライト(天窓)が2本・・・とにかく明るいリビングです。
想像が付きますか?
![]() | 広いバルコニー付き2階リビング |
![]() トップライトで明るいリビング | ![]() LDからキッチンコーナーを望む |
![]() 明るくて広い浴室 | ![]() 3点セット付きの2階トイレ |
【屋上】
![]() ペントハウス付きの屋上バルコニー |
いよいよ屋上へ。2階の階段を上がり、ペント
ハウスのドアを開けると広い屋上バルコニー。
まるで広がる空を見通す展望台のようです・・・
近くを流れる荒川支流の新中川のとうとうとした流れが眼下に広がり、遠くに超高層ビルが眺望できます。無限の空が、心を癒します。










